命を削りながら頑張っている人たちが居る事を。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689991019&owner_id=24641205

Fukushima50

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島第一原子力発電所に最後まで命がけの任務で残った50人に、海外で「Fukushima 50」という名がつきました。

16日朝、敷地内の安全な「地域」に避難させると枝野官房長官が発表したのが「敷地外に避難した」と誤訳のまま報じられ一時は混乱を招きましたけど、正午過ぎの会見で「10:40am過ぎから11:30amまでの小一時間退避しただけで4号機の火災現場に戻った」ことが明らかに。

それ以降は、「まだ残っていたのか!」「なんてこったい」、「真のヒーロー」、「がんばれよ!」とネットはFukushima 50の無事を願うエール一色となっていますよ。

発電所では既に作業員800人が外に避難しました。土曜以降、発電所爆発で負傷した作業員は約15人に上り、残る200名が50名体制を組んで消火活動に当たっているわけですが、放射線の体に与える影響はまだ分かりません。

地震後、数値は絶えず上下していますが、現在発電所内の放射線は通常レベルの100倍の毎時約20マイクロシーベルトとされます。これはレントゲンを2時間置きにとって受ける放射線量に相当するらしいですね。放射能中毒は段階に応じて嘔吐、甲状腺疾患、がんなどの症状が出ますが、発現に時間のかかる症状もありますので予断を許しません。

米国防省は水曜、米兵に福島第一原子力発電所から半径50マイル(80km)への侵入禁止命令を出したことを明らかにしました。これは在日アメリカ大使館が在日アメリカ人に出した避難勧告と同じ半径。厚木基地から第一原発の半径70マイル(113km)の救援活動にヘリで向かう米軍兵士には念のためヨウ化カリウムを服用させているそうですよ。

Fukushima 50に直接取材は叶わない状況ですが、米CBSニュースのコンサルタントが友だちの東電社員に話を聞いてみたところ現場の友人は彼に、死ぬことなど恐れていない、これが自分の職務だ、と語ったそうです。

チェルノブイリ原発事故対策チームを率いたCham Dallas氏は、核エネルギー部門で働く人ならこんな返事が返ってきてもおかしくないと言っていますが、核安全管理の専門家Margaret Harding女史は「長くいればいるほど危険は高まる」、「それでも現場に残る、それでいくならいくまでだ、と彼らが言えるのはそれだけ気概がある証しだ」と話しています。

輪番停電とか電力使用状況とかカッコよくて、分かりやすいのでメモメモ。